-
新形状
いつでも、どこでも
最高の睡眠を持ち運ぶ旅の移動中も
最高の快適に、
包まれるホテルや普段の枕に
乗せるだけで、
最高の睡眠に変わる
新しい眠りが広がる
マルチウェイのピロー登場！
TOPPER PILLOW
NECK PILLOW
NAP PILLOW
FEATURES特徴
-
01Multi comfort
快適な睡眠を
あらゆるシーンで -
02Compact & light
どこにでも持ち運べる
サイズと軽さ
(ブレインスリープ ピローの重さ1/3） -
03Super clean
全て丸洗い可能で
清潔
SCENEシーン
01for TOPPER PILLOW
旅先のホテルや
普段の枕の上に重ねて
最高の寝心地「旅先だと眠れない、首が痛くて何度も目が覚める」
「新しく買った枕が合わなかった、けど捨てるのはもったいない」
ブレインスリープ ピロー ポータブルは、枕の上に重ねて寝心地のアップデートを実現。
脳が眠る、超通気性
首を支えて、
最適な寝姿勢へ90％以上が空気層でできているので、
枕と頭の間に空気の層をつくり熱や湿気を逃します。
睡眠中の体温上昇を抑えることで、朝まで最高の眠りを保ちます。
高反発の立体構造ファイバー素材が頭、首を支えて沈み込みを回避。
正しい寝姿勢で快適な睡眠をもたらします。
VERY LOWの枕として
単体でもご使用いただけます低い枕が好きで、枕の代わりにタオルを敷いて寝ている方も。
ブレインスリープ ピロー ポータブルは単体で使うことも可能。02for NECK PILLOW
旅の移動中も
快適に包まれる移動中の僅かな時間の睡眠でも、質を上げることで
疲れた脳をリフレッシュすることができます。
首・頭にフィットする
ハイバックレスト
さらに、超通気素材で
長時間でも快適首のカーブを正しく位置でしっかりと支えることで、
横にならなくても快適です。
さらに超通気性素材が首周りの熱を逃し、蒸れないため長時間の使用でもさらっと軽い使い心地。 03for NAP PILLOW
パワーナップで
最高の生産性をサポート朝起きてから忙しく働き続ける脳にとって仮眠は大きな休息に。
日中に短時間でも昼寝をすることで疲労感の軽減だけでなく、記憶力や注意力が高まり生産性が向上することが実証されています。04for BACKREST
腰を支える
バックレストとして長時間のデスクワークによるPC姿勢と座りっぱなしは
腰に大きな負担かけ、腰痛の原因に。
背もたれに設置するだけで、高反発の立体構造ファイバーがあなたをサポートします。
正しい姿勢をキープ
腰のカーブに沿うように設置をするだけ。座骨を立てて腰椎のカーブを正しい状態に導きます。
05Super clean
全て丸洗い可能で清潔
カバーはもちろん、中材もすべて丸洗い可能でいつでも清潔を保ちます。
サスティナブルな素材を使用し、地球にもやさしい。
中材はシャワーの水をかけて気になる汚れやにおいを洗い流せます。その後は陰干しをするだけ。専用カバーはネットに入れて洗濯機で洗えます。SPEC仕様
Size
フラット時
幅 約580㎜ｘ奥行 約300㎜ｘ厚み 約30㎜/約40㎜（最長部）
アジャスターベルト 約80㎜～約620㎜（全長）
ネックピロー、持ち運び時
幅 約150㎜ｘ奥行 約250㎜ｘ厚み 約150㎜（全て最長部）
アジャスターベルト 約80㎜～約620㎜（全長）
二つ折り時
幅 約300㎜ｘ奥行 約290㎜ｘ厚み 約60㎜/80㎜（最長部）
■重量
約210g
■素材
中材 ポリエチレン100％
カバー メッシュ生地 ポリエステル100、マチ生地 ナイロン100％、 テープ ポリプロピレン100％
FAQよくあるご質問
洗えますか？
はい。カバーは洗濯機で洗えます。中材はシャワーで洗えます。
1枚で枕として使用できますか？
はい。折り畳んだタオルを枕として使用している方など、薄い枕がお好みの方におすすめです。
使用中にずれませんか？
トッパーピローやバックピロー（腰当て）として使用する際は、枕や椅子の背もたれのサイズに合わせてアジャスターベルトの長さを調節して留めることでずれを防止します。
ネックピローとして使用する際は、アジャスターベルトを首のサイズに合わせて調整をして留めることが出来ます。ネックピローとして使用する際、首周りは何㎝まで使えますか？
アジャスターベルトで調節ができるため、制限は設けておりません。首周りサイズ約30㎝～約43㎝でフィッティング確認をし、快適に使用できることは確認済みです。ただし、感じ方には個人差がございますので予めご了承ください。
使用をしない時は、折り畳んだ状態で保管をしても大丈夫ですか？
保管時は、畳まずにフラットな状態で保管をしてください。折り畳んだ状態や上から荷重がかかった状態で長期間保管をすると、中材の劣化に繋がる恐れがあります。
-